夢の成り行きは分からぬまま 季節をスクロールして あれはフロアの隅 映る暗闇と踊り出す光 つまらない日々を数えて 君とみる世界 終わりのない夜へ 宇宙を飛び越えて 日々は成り行きで 春の風を繰り返し聴いている あれは孤独の音 卓上のライト 爆音の恋に焦がれる つまらない僕を笑う 君を見つめてたい 死ぬまで一緒って 息巻いてたい だからさ日々を数えよう 僕もいずれか 有り触れてる言葉を 魔法に変えて行くよ 曖昧になる夢のその続きを 何回も頭に思い描くよ 鮮明な言葉で 今日を綴り出すよ 何回も同じ日を 描けるように