沈むベッド 滲んで消える あの日の場面 覚めない夢 綺麗事だけで語る気なんかねぇ てめぇに言い訳ばっか マジくだらねぇ 「いつかこの手 掴む日まで」 って口先に誰が耳傾ける? つま先で蹴って また暗闇 都合の良い上書き 見慣れた逃げ道 それでもここに立つ 理由は いびつに形を変えていった 一つ得る その度 失う 薪を焚べる 絶やさず 火は揺れる 人と違う道を選んだ自分が 浮き足立つようじゃ 救いようもない 無い 答え 探し続ける たわいもない 一度きりのLife 白む空 その向こうへ 今はただ 進むMy way 焼ける朝 見渡せば 思い出せる 風が吹く また 叶わぬ願いの語り合い あの馬鹿話を描く未来 間違ってない 俺もお前も 交わっていく 今に愛を 思うことの全て 書き綴る それが生きる術で 時を重ね 今はBetter days 目指す上の上 この夢はNever end 何も無いこの町から あてのない旅路が始まったな 誰もいない舞台も味わったが 今もマイクに向かう 疑うこともなく 乗り越えた いくつかの壁 金じゃ買えない 経験は糧 満たすことなく 吐き出す言葉 振り返るには 早すぎるな まだ Listen up 未だ 俺はチャレンジャー ステージの裏じゃ 震える膝が 想像を超える 栄光と挫折 孤独の情熱が灯す松明 白む空 その向こうへ 今はただ 進むMy way 焼ける朝 見渡せば 思い出せる 風が吹く また 叶わぬ願いの語り合い あの馬鹿話を描く未来 間違ってない 俺もお前も 交わっていく 今に愛を 「直に変わる」あれから何年経つ? 四季がまた 巡れば芽を出す 何度踏み潰されたって 意思はそこにある 感じたまま 歌詞に残し いつか咲く花 人生を駆ける 一瞬を紡ぐペン 道なき道へ 信じれば この手 陽が沈んだままの町は 明日すら不確かで ありのままを書き留め 俺はここで成し遂げる 白む空 その向こうへ 今はただ 進むMy way 焼ける朝 見渡せば 思い出せる 風が吹く また 叶わぬ願いの語り合い あの馬鹿話を描く未来 間違ってない 俺もお前も 交わっていく 今に愛を