星の海に儚く消えて 忘れられてゆく灯火にも ありのままの言葉で叫ぶ かけがえない一つの願いを <♪> 突き付けられた孤独の闇も 限りなく冷たい現実も 刃のように僕らを研ぎ澄ましてく 彷徨う僕らの足元には 心揺るがすシグナルの雨 道を照らす光は閉ざされてゆく それでもこの目に映る 大切なものだけは 全てを賭けて守りたいよ Shout Out 星に宙に遠く輝け 彼方までも迸る絆 何もかもが繋がってゆく 君の夢も 君の世界も 星の海に儚く消えて 忘れられてゆく灯火にも ありのままの言葉で叫ぶ かけがえない一つの願いを <♪> 引き裂かれた心の奈落で 君が凍え震えるほどに 自分をかたどるものが奪われても 大切なものまだ何もかも 見失ったわけじゃないなら 今もその指は動かせるはずだよ 最初に見てた景色とは 違うかも知れないけど 君と同じ場所を目指して Shout Out 星に宙に響き渡るよ 夢を探すいくつもの声が 強く近く感じ始める 君の鼓動 君の存在を 星の海のこの片隅で 君に今 巡り逢えた奇跡 ありのままの言葉で叫ぶ かけがえない一つの願いを <♪> 想像してたよりも近く 君が居てくれたこと 全てを賭けて応えたいよ Shout Out 星に宙に遠く輝け 彼方までも迸る絆 何もかもが繋がってゆく 君の夢も 君の世界も 星の海に儚く消えて 忘れられてゆく灯火にも ありのままの言葉で叫ぶ かけがえない一つの願いを <♪>