この瞳君の瞳に映る どんなモノも 見極めて見せるよ真実を 僕達はこの時代に どれだけの夢抱えて 涙して迷いながら それに賭けてみてるの? 僕はそれでも人に ひけとらぬような 決め手見つけ 夢を手にするだろう この瞳君の瞳に 映るどんなモノも 見極めて見せるよ 真実だけ たとえ現実がきつく 埋もれそうでも こんな場所で終わる 僕じゃない 戦いに挑んでみて これほどに強気でいる 僕だけど今愛する 愛すべき君がいる そんな君に僕は 何ができるだろう? でもねいつも わがまま言うばかり よそ見しないでいて 僕のことだけ見て いつでもいたいから 愛しい人で 会えた喜びが せつなさに変わるの 「じゃあね」と手を振った 瞬間に <♪> 君の瞳に映る人が 僕であると 信じていてもいい? 離れてる日も この瞳君の瞳に 映る景色たちが 同じであるように そう願ってる 永遠なんてモノ ないかもしれないよ だけど今は…ふたりで歩こう