XXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXX… 秘密のソファーに横たわる 怪しい夢の中の バルテュスの少女 柔らかなぼくの筆先で しろいからだに絵を描くように ゆるやかに滑らす視線のオイル ひとつになれない孤独がぶつかる 禁じられてる世界にぼくも 規則通りにつよく生きても 壊れたこころが叫ぶように あられもない告白がしたくて デジタルビデオのモザイクの中で たがいに言いたいことを 言えずにいる 恍惚に痺れた顔を見せて 怯えも涙も消え去って パーティータイム! さあ熱くなる姿見せて あなたに言って欲しい言葉は XXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXX… 羽はやそうと背中やぶいて 時代が飛び立とうとしていて この先どうなってゆくかとか きみも見極めなさいとか言われ でもゆるくなって 今夜は本性を見せて くだけて 生きるかなしみを祝おう もっと恍惚に痺れた顔を見せて 怯えも涙も消え去って パーティータイム! さあ熱くなる姿見せて あなたが言ってみたい言葉はなに? XXXXXXXXXXXXXXX もっと恍惚に痺れた顔を見せて XXXXXXXXXXXXXXX… パーティータイム! さあ熱くなる姿見せて あなたが言ってみたい言葉は