Zipangu

歌詞

俺の地元はここ青く光る地球 この世界なぜかいつも戦時中 今日も何処かで赤い血が 流れてるのに 一体俺は何をしてる？ そこの死にてぇばかりうるせぇお前 人生死ぬ事以外は小せぇ悩み事 終わらねぇ貧困それでも もう何度目の辛抱 ほら罪のねぇガキが息を殺して 恐怖に襲われ助けを待ってる 乏しく燃える命を助ける為 俺を荒野へと誘え また何処かで息を絶つ 見知らぬ誰にでもこの心はdamage 皆同じ人間俺達は兄弟 そこに愛がないのなら用ない 地球に浮かんだ囚われた小さな島 嘘に塗れた我が国名はZipangu Highになりたい俺達は異端児 命ある限りこの国に抗い 疲れた体動しな 何か得るならいつも何か失う 幾多の愛と時が過ぎ去る今 隠された真実を歌うhooligan 誰しも憎むあいつがいる 俺頭の中で何度殺してる 何が悪で誰が正義を決める 教えてくれじゃなきゃまた刺し 違える 親がいねぇあと友達もいねぇ そのpain見渡して比べんじゃねぇ この人生心底愛してるとか 言えねぇけど 今の俺を愛してる 争うよりchillする方がいいと 単純な事を未だ垂れる能書き 人々にこの地球に言いてぇ事は 一つただ愛が尊い Sorry 愛がない奴には興味ない 人が騙し合うここは無法地帯 昔の俺と同じ生きた心地しない なら美味いsit回したい 地球に浮かんだ囚われた小さな島 嘘に塗れた我が国名はZipangu Highになりたい俺達は異端児 命ある限りこの国に抗い 疲れた体動しな 何か得るならいつも何か失う 幾多の愛と時が過ぎ去る今 隠された真実を歌うhooligan 敵は誰なのかそれすらも分からずに 進み続けたあの時のbad boy ネガなど捨てたよとうの昔に 音に飢えたこのsoulは非売品 音のない世界じゃ俺を測れない 周り道もあるけどひたすら前に 落ちた奈落の底で指す光 何度救われたこの命を無駄にしない 抱えた苦悩も不安や孤独も あの日決めた音に変えてやろう 明日やろうふざけんな馬鹿野郎 俺もお前も生きてんのは今だろ どれ程辛れぇ事があっても Still終わらねぇ戦幸せに餓えろ 社会に揉まれ日々に追われ だとしても夢の為止まれねぇ 地球に浮かんだ囚われた小さな島 嘘に塗れた我が国名はZipangu Highになりたい俺達は異端児 命ある限りこの国に抗い 疲れた体動しな 何か得るならいつも何か失う 幾多の愛と時が過ぎ去る今 隠された真実を歌うhooligan 死んだ目のリーマン俺を見な 閉ざした心をこじ開けた扉 年は幾つになっても俺達はfreedom 無駄にした時間戻りはしないから 死んだばあちゃんとの最後の会話も 覚えちゃいないがどうか安らか この身がいつか朽ち果てる日でも 最後まで笑って死にてぇよ