愛に賞味期限がないと信じたい

歌詞

「好き？ 」 「好きだよ」 「好きじゃないじゃん」 「 大好きだよ」 甘い言葉に絆されてしまうの 毎日の夜の電話じゃ足りないよ 次会う日の約束までしたのに 会えるか来週の水曜に決まるって 好きなら会いたくなるじゃない 確かめるように交わした愛の言葉 今もお互いに好きに違いないのに どうして？ 愛は薄れていく なんて言わないでよ 私はあの子とは同じじゃないんだよ ずっと食べていられる愛 そう信じさせて欲しいよ君だけに 何度も2人名前呼び合ったじゃない 酸素足りなくなるくらい 私の事もっとちゃんと見て 私の人生バズらせてみせてよ 固く結んで解けない約束を ねぇ 切れない心でいたいよ 1人きりでも生きて行ける だけど君と生きたがるのは 読み終えられない 掟破りな人で見逃せないから 期待しない方が楽だけど つまらない意地を張るのは毒よね 愛はまっすぐに伝えなくちゃ ずっと食べていられる愛 そう証明してみせるわ私が 何度も2人名前呼び合ったじゃない 脈が上がるくらい 君以外は愛せないの 君の人生バズらせてみせるよ 使い捨ての3分よりも100年 ドキドキしていたいよ あんなに好きだったてなりたくない 離れてても 消えてはくれなかった胸の痛み 顔合わせさせて ずっと食べていられる愛 そう信じていたいよ2人で こんなにも2人 愛し合ってるじゃない 脈が上がるくらい 君以上は愛せないの 永遠のような一瞬を集めて 使い捨ての3分よりも100年 ドキドキしていようよ