もう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ 握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで 暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる 君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ 消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない <♪> もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて 臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる 君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ 消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ 君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ <♪> 「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう 君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ 君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せない