耳に飛ぶ 波間は潜む ひとりどこへ 気に入ってる 飽くなき層 意味においで 描く色は今 鮮明に そこは共の画論 対比動かす 全ての丘に聞いて この地図と思い 準えて 叶えるイニシャルを 側に置いても言葉足らず 数えに飛ぶ 機微 咲いた日 リリカルな 大切な横顔 低回とへ 耳に伝う 風は歌う ひとり外へ 気に入ってる 編んだ糸の 域に急いで 気付いたさっきの 不意に 続く迷路は音もなく 月の間接と対に ただいる そのまま 過去にある 叶えるイニシャルを 側に置いても言葉足らず 数えに飛ぶ 機微キビ咲いた日 リリカルな 大切な横顔 低回とへ