見え隠れしてる境界線 かわるがわる世界に君を探して もう止まらない時間が 夜空を指差した 伸ばした手の先に描いた やがて醒める夢の続きが途切れて 浮かぶままの現実が ひとつ鐘を鳴らした 未完成を飛び越えて 幾千の距離を越えて 伝えたい想いは ひとつだけ 止まらない僕のメロディ 消えかけた声に降り注いだ 今を写す無数の星の夜に 届けるんだ僕のメロディ 君を見失う言葉はいらないよ 夢中に輝く無数の星の夜に wow wow wow wow… 過去に手放した未来は 思い出を待つ僕をあざ笑って 成り行きまかせの運命も 息を潜めてた 不透明な迷いのせい 少しでも望む明日を目指すのなら 今日が始まりなんだ 奇跡だって起こすよ 想像を塗り替えて 曖昧な闇を裂いて 伝えたい想いは ひとつだけ 終わらない僕のメロディ 何気なく君が隣で微笑んだ 絵空事じゃない無数の星の夜に 弾けるんだ僕のメロディ 抱きしめたひとつの願い事 自由に踊る無数の星の夜に 針の雨がどしゃ降りでも つないだ心濡らさないで 夢うつつよ さよならだ 色づいた景色を見たくて 止まらない僕のメロディ 消えかけた声に降り注いだ 今を写す無数の星の夜に 届けるんだ僕のメロディ 君を見失う言葉はいらないよ 夢中に輝く無数の星の夜に 終わらない僕のメロディ 何気なく君が隣で微笑んだ 絵空事じゃない無数の星の夜に 弾けるんだ僕のメロディ 抱きしめたひとつの願い事 自由に踊る無数の星の夜に 君が照らす無数の星の夜に wow wow wow wow…