Oh … 痛ましい時 … 忌わしい時… (得も)言われぬ時… いつもそんな時 過去になるように 糧になるように (積み)重なるように 風の強い日も いつだって祈りさえ疑ってた いつだって痛みさえ抱えていた 襲い来る暗闇に掻き消されそうでも 光が照らすから諦めないで いつだって今を乗り越えたかった いつだって悔しさを抑えていた 苦しみがいつの日か 終わりがくるように 失われた日々に光差すように Oh … 思い描くのはそう昨日と今日と 最後の日 君がずっと手を取ってくれるなら 何も怖くない 何も恐れないよ どんな壁さえも 超えてみせるよ いつだって愛しさを欲しがってた いつだって気持ちまで偽ってた 光さえ届かない場所でもがいてても 君の思いよ強くあれ いつだって惨めに這いつくばった いつだって居場所まで奪われてた 張り裂ける虚しさに引き 裂かれそうでも 走り続ける足を止めないで 報われる時 … 裏返る時… 今がその時… 許される時 … 満ちていく時… 今がその時…