反射してる水面に月 感謝してるhateもありき いつからか下向く病気 なに食っても傾く全身 上手くなっても 強くなっても 暗くなっても 弱くなっても 自分がないと何者でもなく 弱者は強者の足下でもがく 熱の時の悪夢が現実 スターの横で偽物演じる エモとかチルとかうっせーな 冷めないうちにフローしてんだ毎日 知らない奴が死んでいく 優しい奴からおかしくなる 頑張れなんて言うんじゃねぇよ 生きるってのは殺すことの連続 雨みたいに降ってくる ひらめきとbad 海とビート板 正すシャツの襟と生き方 探すこのライフの歩き方 結局なんでもない事歌って それなりにやっとけば楽だな そうなれば俺達は死んでって あの日のことも忘れるんだな 乾杯からsmokeに絡みつく 広島の夜は酩酊 多忙だなんてきっと言い訳 大阪の町の黎明 救われると信じて目を閉じる 俺が生きたはずの平成 また別れの数だけ強くなる 綺麗事でも良い黎明 冷たくても凌げれば 203で話してた 三歩目はないってさ 笑ってたけど笑えねーよな 形を変えては場所を移してく 全て欲しくなる皆欲張りで 変わってないって言いたかったけど 全部変わったよ2019 怒ってるわけじゃないけど 虚しくため息からゲロ 俺はそれが歌になる その違いだけだったんだろう もしかして この世の中には 極悪人なんか居なくて ボタンのかけ違いや勘ぐりで 歯車が合わなくなってるだけかな わかり合う事を諦め 理解に言い方を変える 書き始めに見えた夕焼けは 書き終わる頃に夜明け 空音のライブを見て思う 俺は弱すぎる 強くなろう Draw4のライブを見て思う 俺は甘えてる まだいけるだろ 誰にも言わない弱音も 全て見抜いてくれ衛星 快楽主義で悪いけど もう興味ないよ銘々 俺達と雲は同じように すぐ浮ついたりして低迷 また別れの数だけ強くなる 変化の日にくる黎明