もうどうしようもないな 持ってるだけじゃしょうがないし もうどうしようもないな 丸めて捨ててしまおうか 好きでも嫌いでもない感情。うそ 彷徨う、もうこれ以上 苦しくはなれない 気づいたらさ もうこんなにも色んな事忘れていた なんて 思ってもいなかったよ どんな風に話をしてたっけ? どんな風に触れていたっけ? 私を呼ぶ甘い声はどんな感じだっけ ? どんな風に愛していたっけ? あんまり思い出せないや 君もそんな感じなのかな もうきっと降りる事ないと 思ってた駅のホームあの匂い 忘れられない蘇る景色の中に私1人 目を閉じればこれは夢だと 気付けるくらいバカじゃなかった 蓋をしてまた深い眠りの元へ どんな風に話をしてたっけ? どんな風に触れていたっけ? 私を呼ぶ甘い声はどんな感じだっけ ? どんな風に愛していたっけ? あんまり思い出せないや 君もそんな感じなのかな