このままふたりずっといれたらいいね やさしい夜は すべて忘れて 言葉は二人を哀しくさせるから 何も言わないで 見つめていたい 逢うたびいつもいつも 傷つけ合うだけなら どうして逢ってしまった あの場所であの夜に tableの隅のキャンドル ここでは二人 あなただけ…揺れているのは 涙で濡れている頬に くちづけられて 愛し合ってるなら いつもいっしょね 切ない想い出なんて 雪の海へと流し 今すぐこの胸へとかけてきて…待っている 逢うたび いつかきっと 信じつづけてるから 私だけ抱きしめて つらぬいて…mine