何かに頼って生きてかなきゃ やってらんないよ 私の人生は 一度きり この舞台 足並み揃えるたびに 躓いて やさぐれる心 きっと ステップを踏むばかりに 熱を帯びてく スポットライト 増す重力に逆上せては キャパオーバーの風に吹かれた夜 されど 弱音は自分次第で ギャップだらけの夢物語 本当は信じたい Don't you worry (Oh) 私は私で (Oh) 誰にも真似はできない Only one さあ声を挙げて (Oh) 眩い想いに 照らされた 私を誰も止められはしないの 誰かに嫌われ 竦んだ足を 止めないでいて 問題はないわ 守りたい正義は 他の誰かじゃ替えは効かない 私の人生だ 急に独りぼっちになったように 寂しくなるこの症状も 隣を見れば君がいて 気づいた時に滲んだ手のひら そんな時君は言ったよね 強くなろうとしなくていいよ 本当は信じてる Don't you worry (Oh) 私は私で (Oh) 何色にも染まんない Only one さあ声を挙げて (Oh) 眩い想いに 照らされた 私を誰も止められはしないの もっともっと 君も言葉を聴かせて ずっとずっと 隠してたその声で はじめて見つけた 馬鹿みたいに眩しい夢 君と Don't you worry (Oh) 私は私で (Oh) 何者にもなれない Only one この声で叫んで (Oh) 眩い光に 包まれた 私を誰も止められはしないの うまくいかない日も怖くないね 本当の私に出会えたから