Track by渥美 二郎
<他人酒> 捨てられても 捨てられても あなたが好きよ お酒飲むとだから思い出す 雨降る港でわかれたが 涙こらえ 涙こらえ 飲んだ・・・他人酒 あれからまだ あれからまだ わたしはひとり 夢に見たのあの日のあなた 妻だと書かれた宿帳を 思い出して 思い出して 飲むの・・・他人酒 嫌われても 嫌われても 悔いないわたし 一生いちど命かけた恋 みぞれに変ったこんな夜は あなたしのび あなたしのび 飲もう・・・他人酒