あどけなく泣くから 私が守るから どれだけの孤独を いつまで数えるの あどけなく泣くから 私が守るから 重ねた温もりと 約束守るから ねえどうして泣くの? 理解していいの? そんな曖昧な言葉で 君を包むけど 薔薇の棘が刺すように 期待したの こっちへ来ること 華奢な体 委ねてくると そんなことなく 大層で 非力な目で 私を見るの 遠くへ行かないで あどけなく泣くから 私が守るから どれだけの孤独を いつまで数えるの あどけなく泣くから 私が守るから 重ねた温もりと 約束守るから 期待したの こっちへ来ること 華奢な体 委ねてくると そんなことなく 大層で 儚い目で 私を見るの 遠くへ行かないで あどけなく泣いても 君は見向きもせず それでも君の手は 私が守るから サヨナラをする時 笑顔で手を振るの 私を嫌いでも 君のこと好きだよ あどけなく泣くから 私が守るから どれだけの孤独を いつまで数えるの あどけなく泣くから 私が守るから 重ねた温もりと 約束守るから