そんな伏せた目をしていたら 有象無象の波にのまれて 鉛のように重い足取りで 彷徨うはこのいかれた世界 豪華絢爛輝くここは 光も影も強さ増して 一寸先は闇に堕ちていく ギリギリがたまらないのさ 生きるか堕ちるかそんな世界線 あんたは立ったことがあるかい? 涙が枯れた目の奥で 宿るのは希望が闇か あぁどこまでも 一緒にいきましょうよ 幾重にも織った七彩の感情 頬伝う真珠 華と美の代償 足元ばっか見て見てない桜花 ご立派な鬣 飾ろうか よだれ垂らして堕を遂に待つ茶の間 醜く肥えな 低温なご褒美なら食えない この生き様がSHOW Hey Yo! 見せて頂戴よ狂乱 冗談じゃない極楽をご覧 苦と哀と悔 舐める程に 沸き上がるこの内側のhorny ぶっ飛んじゃう理性 要らないリセット 依然性懲りねえ Ready set go! 道化でも傀儡でも立った役目 この道走った者だけ辿り着くacmé 寄ってらっしゃい見てらっしゃい ここは地獄か天国か 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 好きなように絆してください 明けない夜を装う 派手な所業 終わりのない世を泳ぐ 明けない夜を装う 果てない虚像 心凍らせたdoll 永遠を縫う蝶のように舞って 光集めた濡れた羽 もがいて咲いて散って輝く 夢の谷で溺れて 嗚呼 極上の快楽を魅せな 独りになったって踊り続ける 頂上の才覚を見せな 人々の脳裏 焼き付けな 堕堕堕堕 黙らせ差し上げ 飼葉桶からまたいらっしゃい 冥土の土産に拍手喝采 賽の河原で会いましょう 行きは良い良い帰らせはしない ここに来たら最後なの