なにも ほかに欲しくない どんな未来が来ても あなたを思う輝き 心に咲いていれば 自由に咲いていれば 渇いた花が 散るように 街がたそがれてゆく 自分のことを 知ってくれてる あなたが近くなる きりがない このさみしさ 許さない ときめきから はじめて なにも ほかに欲しくない もっと信じたいから 世界でひとりしかいない わたしに きっとなれる あなたのためになれる 携帯だけで 結ばれる せつない人の群れ 愛なんて 言い方より 熱くなる くちびるから はじめて なにも ほかに欲しくない どんな未来が来ても あなたを思う輝き 心に咲いていれば 自由に咲いていれば つよく思う気持ちから なにか変わりはじめる 世界でひとりしかいない わたしに きっとなれる あなたのためになれる