何をしても冴えない脳に 無理矢理流し込むコーヒー 聴き飽きてるダサいビートに 未だに救われている不思議 遠くの君にヤッホー 届いていますでしょうか 返事はまだ来ないけど ここで待って居ようずっと 誰にも知られたくない 秘密のひとつやふたつは 誰もが持ってていいの 何にも縛られぬまま 自由な飛び方でこのまま 渡って行けるならいいのにね ふらついて帰る夜の道 コンビニがいまならOASIS そこらに落ちてる愛情に つまずいて転んで見上げたとき とっくに終わっていたこと 気付いてしまったのさ レンジで温めても もう戻らないんでしょう? ズルいよっ 何億光年先で光ってる 星みたいな君の輪郭を ただエンドレスリピート 感じることの全てが 理由なんて要らない果てしない 超能力だって思えるのです