夕暮れに追いつきたくて 思い切りアクセル踏んでいる 胸の中を焦がすものは 昨日聞いた言葉 嘘の笑顔浮かべながら 立ちつくしてた 鋭さはガラスの破片 これ以上 傷つく場所はない アスファルトの 蜃気楼が 誘いながら逃げる とどきそうで とどかなくて 遠くへはこばれる HALATION きっと 誰ひとり なにもわかってない こんな わたしに 気づくひとはいない WARINNG WARNING WARNING BELLが鳴る どこかで WARINNG WARNING WARNING BELLが鳴る 壊れてしまいたい 【 ♪ 】 薄闇にあかりが灯る 隠してた 孤独が重くなる まるで夜の 遊園地に 忘れられたような 叫びたくて 叫べなくて 泣きだした記憶が HALATION せめて あの人に いつか聞いてほしい こんな わたしを きつく抱いてほしい WARINNG WARNING WARNING BELLが鳴る どこかで WARINNG WARNING WARNING BELLが鳴る こころで WARINNG WARNING WARNING BELLが鳴る それでも WARINNG WARNING WARNING BELLが鳴る 涙が止まらない