Ooh Ooh Ooh Ooh 別に俺の勝手さ どう振舞って生きても文句が 出るなら同じ やってられっかよ かったりー またジキルかハイドに相談だ どんな自分のことも愛そう 例え俺に何面性あっても全てが 俺ですから 静かに鏡を見て 「俺はこんな目はしてねー」 本当ナメられたもんだぜお前さん どうしたなんか言ってやれ 『あんたと違って怒らねぇ僕は 誰のことも傷つけちゃいない』 「そうだな。わかった。悪かった。 だけどお前は自分を 大事にできてねぇ」 『まぁそうだね。 僕は相談しないしいつも 消化できてねー』 「ほら 他人に優しくするばかりに自分に 目が向いてねー。 でもそれは強さでもあると 忘れんな。 正直俺みたいには絶対なるな」 『いや君みたいな強さは無いんだ。 それが時には欲しいんだ』 別に俺の勝手さ どう振舞って生きても文句が 出るなら同じ やってられっかよ かったりー またジキルかハイドに相談だ どんな自分のことも愛そう 例え俺に何面性あっても全てが 俺ですから 「また 自分(アイツ)に話しかけてみたけど 今は忙しいらしい 悪を知らずして 善人になれたつもりでいるのかい? 誰かにとっての善ってのは 誰かにとっての悪でさ 奴に当たる光で生まれた陰に生きる 者もいるってことさ」 『さっき 自分(彼)に話しかけられたけど 嘘ついちゃったな でも僕が生きる 理由見失った時彼に救われたっけな めちゃくちゃ雑で口悪い派手な 人だけど 僕に無い闘争心と負けず嫌いを 持ってる だから彼に言うのさ。 僕も強くなったよって』 生き生きしてても (Oh, Bring it back to me) 死んだ目をしてても (Yeah, Give back to me) 全て写鏡 (Huh, 八咫鏡) まるでBaobabの木 (Yo, Baobabの木) 別に俺の勝手さ どう振舞って生きても文句が 出るなら同じ やってられっかよ かったりー またジキルかハイドに相談だ どんな自分のことも愛そう 例え俺に何面性あっても全てが 俺ですから 生き生きしてても (Oh, Bring it back to me) 死んだ目をしてても (Yeah, Give back to me) 全て写鏡 (Huh, 八咫鏡) まるでBaobabの木 (Yo, Baobabの木)