夜景なんて覚えてない

歌詞

嗚呼 暗闇の中 星空に願いを叫ぶ 嗚呼 来たことあるが 初めて夜空を見上げる 君はズルい僕の弱さを知ってるが それに漬け込み心までクシャクシャ 抜け出せない僕の方が悪いのか って過去をフリ帰るだけ 夏は秋にかけて 僕の心は二つに破れて行って やけに空は派手で 二人で見た時には気づかないもんね アートは君の方で その他の周りはもやもや覚えてねえ 「待って」は言えぬ僕で 体が廃れてく 記憶は古びてる 人は愛に満ち愛に溺れる 言葉たちも音と化するぐらい 辛い日々に落ち込む僕ですら 君の言葉にまた癒えに癒えて 行ったことないとか 見たことないなら 君に見せるからbe my only one この先も君に曲綴りたいから 音無しの大人しい暮らしは無し 時計の針が止まらないみたいに 僕の愛も止まらない 余計なお世話かもしれないけど 僕以外君に似合わない 君ともう一度 時を過ごすなら もう二度と放さないよ 夏は秋にかけて 僕の心は二つに破れて行って やけに空は派手で 二人で見た時には気づかないもんね アートは君の方で その他の周りはもやもや覚えてねえ 「待って」は言えぬ僕で 体が廃れてく 記憶は古びてる 無邪気で優しいあなたに甘えた 好きっていうかなんて 言ったらいいのか 曖昧な態度不透明な感情 確かめ合う空に ぼくらもう大人に 鮮やかな記憶が脳裏に 閉じ込めた心はみ出した 1人で見たって綺麗じゃないな って過去を振り返るだけ 夏は秋にかけて 僕の心は二つに破れて行って やけに空は派手で 二人で見た時には気づかないもんね アートは君の方で その他の周りはもやもや覚えてねえ 「待って」は言えぬ僕で 体が廃れてく 記憶は古びてる 夏は秋にかけて 僕の心は二つに破れて行って やけに空は派手で 二人で見た時には気づかないもんね アートは君の方で その他の周りはもやもや覚えてねえ 「待って」は言えぬ僕で 体が廃れてく 記憶は古びてる