季節は流れて 不安定ばかりで こんなはずじゃなかったと 思い返す日々 思いがけない 悲しみや痛みは 時の流れとともに 消せるのかな いつか 裏切りの境界線 不可抗力 だから 強く握りしめた拳で いつも 笑いあえたら それだけでいい どうか 届きます様に さよなら なにもかも 燃やし尽くして 夜空に叫ぶ ここから 立ち上がるよ 咲き乱れよ ココロの花束を 天高く 終わらない ありのままのメロディー 終わらせない あの日みた景色 すぐに 傷付いて、泣き出したとしても きっと 一番近くに 大切な同志が こんな 臆病なボクを許して だけど 微かな希望の 光を導き出せるように このまま なにもかも 涙で流して 強くなれるから ボクらの 道しるべよ 未来が暗闇 夢は消えない さよなら なにもかも 燃やし尽くして 夜空に叫ぶ ここから 立ち上がるよ 咲き乱れよ ココロの花束を 天高く 終わらせない あの日見た景色 僕らが重ねた 泥だらけの道は、 奇跡を信じて ボクらは さぁ夜が明けてく