1人夜中 なるべく人気のない静かな 道を選ぶような僕をさ 君が言うんだ たまにはさ私とさ街に出ない? "大丈夫かな?" "大丈夫だよ!" "私がいれば最高" 君のその口癖1つが どこかで閉じ込めてたこの思いを 晴らしてくれそうな君と居ると 楽しめるような気がした スクランブル スクランブル スクランブル交際点も いつもよりちょっと 君となら好きになれそう 人混みの中で繋ぐその手を 握ったままもう離さないよずっと ずっと僕とずっと ずっと君とずっと もし君が居なければ この街と出会えなかった 僕は君と居ればどんな場所でも 好きになれるそんな気がした 人混みに紛れて 消える君の背中が恋しくなる 再び会えた瞬間 僕から手を握った 今までと考え方が変わった どんな未来が待っているか 分からないけれど 明日も僕は君と居る スクランブル スクランブル スクランブル交際点も いつもよりちょっと 君となら好きになれそう 人混みの中で繋ぐその手を 握ったままもう離さないよずっと ずっと僕とずっと ずっと君とずっと