何かに心をときめかせていた 子供の頃をそっと思い出してみれば 気持ちはそこへ帰る 何でこんなに汚されるんだろう? 僕はこう言うのさ 無邪気さを捨てるな 彼らは彼らの利益のためで 頭がいっぱいで 僕を邪魔する でもこの心の中の大切なものには そう 誰も触れられないのさ 何かに心をときめかせていた 子供の頃をそっと思い出してみれば 気持ちはそこへ帰る 何でこんなに汚されるんだろう? 僕は僕以外の誰にもなれないぜ 彼らが理解に苦しんだとしても 一個の枠には収まりはしないさ 本当のこの僕に ついてきてくれる者には あるだけの愛を棒ぐよ