Until the morning we were side by side 夜を纏いながら 引き裂きながら It seems like there’d be no end 永遠に終わらないと笑っていた 長月の下 冷えだして 互い以外何も触れなくて 湿気った花火 百円ライターに近づけ、火を付けた It was so bright, high It was so bright, high 1分足らずで花火は消え去って 辺りは暗くなり 見えなくなり 街灯を頼って 家路に着く頃にはシラケ切っていた 眩しかったあの時代を 昨夜不意に思い出した 胸の奥底痛むよ 断片的でしかないくせして And all things we’ve done are slowly fading away from the memory 大粒の涙が頬を伝った跡は消え去り Now we’re dropped into the new phase gotta throw away all the history 通り過ぎ去って叢雲に隠れていく We were so bright, high We were so bright, high 君がいなくなった世界で 僕はどれくらい残るの? 月の浮かぶ水面を叩く 波紋が不安を象る Now that It’s over and we can’t go back 二度と戻れない 戻らない Until the end I was so yangs and fool 小便臭い履歴を叩き割って 傷つかないように 話題の外から見守った 当事者になるのを恐れて 波紋を両手で馴染ませた And all the things I’ve done are slowly changing the way from the theory 大粒の雨が記憶を巡って後は閉じ去 り Now we’re dropped into the new phase gotta throw away all the history 通り過ぎ去った雨雲から舌を出して I feel so high, high I feel so high, high 光の無いこの世界で 僕はどれくらい見えるの? “次”が浮かんだその場所へ ツキを頼らずに向かおう 君がいなくなった世界で 僕はどれくらい残るの? 君がいないならいないで 自ら月に成り上がろう ララララ、ラララ ラララ、ララ