IT’S LIKE THAT

歌詞

<OSUMI> 心地よいBEATの花咲く 道のNOIZEを切り裂く この耳をたよりに探索 誘われて夜空の下DANCE 一緒にどう?ダンス・ホールは歩道 風が運ぶRHYTHMと移動 ミラーボール代りの街灯 映す影エキサイト 月夜ダイナマイト <HIDE BOWIE> 手招く音が一人そしてまた一人 気取りなど無くひとつの気持ち このメロディーの音符たどり 向かう行き先は暗い裏通り 周りにはたちまち 人が群がり ネオンライトの下に まさに鈴なり 夢と現実との時を駆ける 架け橋のドアを開ける <LORI> Mild like milk but cat-nipped and spiked. Everybody's hearts are going pitten-patten. <OSUMI> そう これ探して空間 そう そう これ うなるぼど体感 快感レベルは頂点 昇天したあの娘は… 時空 超越した状態 タイトなBEAT一心同体 それが俺達の生態 ずっと歌い踊っていたい <HIDE BOWIE> 今夜の気分はビール?またはカクテル? 今夜はW.I.N.E. グラス片手に込み合うフロアーの片隅 そう この音が誘う このBEATに身を任せ 踊ろうよ 朝までダンス・フロア 時を忘れたVISITOR このリズムが心に響いた一夜 巡り着く迷える日々が 気がつけばBPM80以下 まばらなフロア迎える朝 LAST NIGHT CHANGE IT ALL 白鳥に生まれ変わるアヒルの様 余韻にひたり空想に酔う 良い音を求め またここに集う <LORI> Mild like milk but cat-nipped and spiked. Everybody's hearts are going pitten-patten.