仄暗い部屋の片隅 漫画読んだ君はトモダチ (Imagin Friends in my my mind) それでいいさ僕にだけは 喧嘩だってぶつけておいでよ (Imagin Friends in my my mind) いつの日か君は 忘れてしまうんだろう 僕の声も記憶も バイバイさえ 告げずに サヨナラしたけど ガラス越し 悴(かじか)む両手は 震えてた 大人になるんだね 僕を残して 螺旋状(らせんじょう)のフレンズ そうイマジンフレンズ デンジャラスさそんなイメージ タルパなんて考えないでよ (Tulpination in my Room) インモラルか夢見がちか 最近ちょっと疲れてるんじゃない (Tulpination in my Room) 幼かった君は 僕を信じてくれたね いまは姿も見えない 青春とか 友情とか 知りもしないけど 君と過ごしたあの夏の日は真実さ 大人になるんだね 僕を残して 彷徨(さまよ)ってるフレンズ そう イマジンフレンズ 僕の声も記憶も 妄想でも空想でも そこにいたんだよ 繋いだ手のぬくもりは 真実さ バイバイさえ 告げずに サヨナラしたけど ガラス越し 悴(かじか)む両手は 震えてた 大人になるんだね 僕を残して 螺旋状の記憶が 君をみてるフレンズ そうイマジンフレンズ