ドクターペッパーのあの味は 懐かしい刺激的な味 毒みたいだって笑いながら君と 二人たむろった味 今日地元でバスに乗った時窓の外が 外国だった 君と肩組んだいた時を 思ってたらそう思えたんだ 別に変わろうとしたつもりは 微塵にもない あれから僕は良いと思った方向へ 進んだだけ なぁ今も相変わらず 馬鹿をやってるか? 僕は今じゃドクターペッパーが 好きなんだ 無意識の中で僕たちは 確実に流れてってるよ きっと君だってすでに僕が 知っている君じゃないだろ? でも変わらないものがあるなら 嬉しく思う そこで何をしててもきっと 繋がれるからさ 僕らが違う道上立ってたって 関係ないぜ 別に何もぼやけてないだろう? いつかまた僕は君と 馬鹿やれるように とっておきの話を用意しておくから