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セピアの海

Track by戸田康平

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2
  • 2006.07.26
  • 3:52
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歌詞

夕日に寄り添った僕らが 波音にはぐれてから ほどけた靴ひもに気づいた もう君に追いつけない 切なさには 速いビートで 冬を奏でて いつも隣 触れていたぬくもりを 奪って行く 季節が離れれば離れるほど 大げさに街を彩る あの日見たセピアの海が 正直な素顔を見せるまで ずっと 君を忘れない <♪> 途切れるいいわけの破片で 縋(すが)る愛を傷つけた 切なさより 強いビートが 胸を叩いた いつの日でも 触れていた優しさに答えたくて 君から離れれば離れるほど 大切な意味が溢れる 全てを知らなくてもいい 正直な笑顔を見せるまで ずっと 抱きしめていたい 手に触れ 出逢ってから 目をふせ 別れるまで どれだけ名前呼び合った? もうその数を超えて 蒼い海を見てる 季節が離れれば離れるほど 大げさに街を彩る あの日見たセピアの海が 正直な素顔を見せるまで ずっと 君を忘れない

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