洋楽✨ポップス🔶
集めてる途中の曲✨
時々、更新・入替します✨
なくなっちゃたら、ごめんなさい。🙏
2018.04.08更新✨
2018.04.01更新✨
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キタサンブラック🏇有馬記念🏆優勝おめでとう㊗️
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2017.12.17更新✨
■P!NK、ニュー・アルバム『ビューティフル・トラウマ』が英米チャートで1位を獲得
2017.10.23 10:50
P!NKが10月13日に全世界同時リリースしたニュー・アルバム『ビューティフル・トラウマ』が、英米チャートでそれぞれ1位を獲得した。
アメリカでは同作品が10月19日までに40万8000枚を売り上げ、11月4日付の米「Billboard」チャート、Billboard 200の首位を獲得。またイギリスでは、1週間で7万枚を売上げ、初週の売り上げにおいて今年リリースされたフー・ファイターズ『コンクリート・アンド・ゴールド』を上回った。
■BYロッキングオン■
■ピンク姐さん、「美」に燃える
グラミー3冠を獲得した前作『トゥルース・アバウト・ラヴ』から5年ぶりのアルバム。このリリース・ブランクはもちろん、家族との時間が必要だったという理由も大きいだろう(昨年には二児の母になった)。今夏、MTVビデオ・ミュージック・アウォーズの式典で、自分の容姿を気にする愛娘を諭すように届けられたスピーチは感動的だった。P!NK自身に影響を与えてきたアンドロジナスなポップ・スターたちの名前を挙げ、「私たちは自分を変えないのよ。貝殻と砂を混ぜて真珠を生み出すの」と告げられたその言葉のエネルギーが、新作の中には様々な形で渦巻いている。
LGBTをテーマに掲げたリード・シングル“What About Us”は、今日の社会風潮の変化を「裏切り」と捉え、苦しむ人々を鼓舞するナンバーになった。また、酔っ払ってエミネムにコラボを持ちかけたという“Revenge”は、愛嬌溢れるオルガン・ファンクに乗せて《あなたと私でリベンジ戦よ/リベンジ 素敵な響き》と歌われている。エミネム復活に向けて最高の呼び水と言える一曲だろう。今、「最も歌って欲しい歌」を歌っているのはP!NKかも知れない。パワフルな傑作。(小池宏和)
2017.11.03 18:00
■BYロッキングオン■
✨chainsmokersって、美メロ✨
曲選び中です✨2017.09.16✨
→PL作りました✨
The Chainsmokers🔶
✨2017.09.17✨
■チェインスモーカーズを何で渋谷陽一はあんなに誉めるのか?出す曲、出す曲、何でヒットしまくるのか?どうも良く分からないと思っている人も、必ずチェインスモーカーズの凄さが分かるMV3本はこれだ!
2017.09.15 20:00
渋谷陽一の「社長はつらいよ」 渋谷陽一の「社長はつらいよ」
まずはこれ。
EDMのアンプラグドとも言える作品。プラグは繋がっているけど(笑)
自分たちのヒット曲をキーボードと歌だけで演奏しているわけだけど、こうするとメロディーの凄さがダイレクトに伝わって来る。
前からEDMブームはメロディーの復権ということ、と僕は言って来たが、見も蓋もない言い方をすればチェインスモーカーズを僕が評価するのはEDMシーンのナンバーワン・メロディー・メイカーだから。
これだけのメロディーを書けるアーティストはそういない。
次はこれ。
このMVの空気感はとてもロック。特にシリアスな世界観が歌われているわけではないけれど、いわゆるEDMな世界観とは違うものを彼らが持っていることを感じてもらえるのでは。
そして3本目がこれ。
このアホらしさがチェインスモーカーズの最大の武器。犬にカメラを付けて女の子たちのお尻を撮りまくるというビデオ。でもとてもスマート。何をやっても決してベタにならないのがチェインスモーカーズ。でもアホらしさは絶対に失わないのもチェインスモーカーズ。
去年のサマソニで観て、これはポップ・ミュージックを変えるとんでもないユニットなのでは、と誰も言っていないことを言ったのが自慢の渋谷陽一だけど、本当に世界のポップ・ミュージックの中心に立ってしまった彼らが今週末どんなライブをしてくれるのかとても楽しみ。きっと同じだと思うけど(笑)
■BYロッキングオン■
keitaさんのPLから✨
ありがとう、keitaさん✨
洋楽パンクメロコア、超イイ✨
2017.09.10✨
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