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①冨岡愛 missing you どんな悲しい想いをしても、次の日はくる。立ち止まってくれない日々が、毎週月曜日から始まりいろんな感情を抱えながらみんなそれぞれの人生を歩んでいる。 そんな毎日を頑張って生きているみんなに寄り添う楽曲。 ②戦慄かなの 悪い人 ヤングスキニー かやゆー(Vo&Gt)の楽曲提供曲。一人の男性に振り回される女性のリアルな本音を綴った、ヤングスキニー代表曲「ゴミ人間、俺」のアンサーソングとしての意味合いを持って制作された作品。 ③汐れいら 糸しいひと  お互いへの愛の表現のしかたの違いによってすれ違ってしまった二人の曲。「愛」という言葉が“アイ”や“イト”と異なる読み方ができるように、愛の伝え方が異なる二人がすれ違ってしまう、汐れいららしい表現で紡がれた切ないラブソング。 ④松田小宵 晴れ女 “悲しまないように生きる”女性の日常を描いた作品。これまでの作品でも日常風景を松田今宵ならではの視点で切り取り、ルーツミュージックや北欧サウンドの影響を受けてきたという本人のセルフプロデュース。 ⑤DJ RYOW Be Alive feat.PUSIM&Tina PUSHIMとTinaは共に1999年にデビューしているが共演するのは今回が初。歌詞には2人のデビュー時からこれまでのことがつづられており、互いの温かい思いやりに満ちた友情が詰め込まれた楽曲。 ⑥Arche now 今この瞬間"の大切さをテーマに作った曲 まだ起きてもいない未来のことや、過去にしてしまった失敗で頭の中が埋め尽くされてしまって、ついつい蔑ろにしてしまいがちな"今この瞬間"だけど、今自分が立っているのは紛れもなく"今この瞬間"の積み重ねの上で。 ⑦みゆな きこえるまで 素直になることは難しい。でも伝えることをあきらめない。 そんな想いが伝わってくる楽曲。 ⑧坂口有望 アンババババランス 世界平和をテーマに、時代と共に変わりゆくもの/変わらないものの対比をポップに表現され、一度聴いたら頭から離れない、気が付いたら口ずさんでしまう中毒性のある作品。
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