歌詞
なぜ君を愛したかそれさえ 思い出せなくて 荒れた言葉また君の胸を突き刺して いつからふたりこんな いつからふたりこんな 熱に倒れた夜部屋のドア叩く音 今夜の汽車でゆくはずの 君そこにいた 君が砕いた氷をかじる 「冷たいね…」 だけど君に背を向けた 「やさしくしないで欲しい」 本当は君の名前うなされて呼び 続けてた 本当はあなたの部屋置き 手紙してそして 覚えているかしらそうふたり 笑ってた あなたの名字に私の名添えてみた 君と僕を分ける毛布のカーテン 寒くはない?って君の声がかすれた 淋しくて凍えそうさ どこにもゆかないで君を二度と 離さない この発熱は君を失うかなしみだ どこにもゆかないで君をひどく 愛してる この発熱は君を失うかなしみだ 氷が溶けてゆく心が解けてゆく 氷が溶けてゆく心が解けてゆく 氷が溶けてゆく心が解けてゆく
12曲 | 2010
このページをシェア
AMBEの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 186 Listens86 Listens4:29
- 278 Listens78 Listens4:56
- 357 Listens57 Listens3:53
- 452 Listens52 Listens6:00
- 551 Listens51 Listens4:10
- 649 Listens49 Listens3:44
- 746 Listens46 Listens3:35
- 844 Listens44 Listens4:51
- 941 Listens41 Listens3:33
- 1040 Listens40 Listens3:21
- 1139 Listens39 Listens4:53
- 1238 Listens38 Listens3:41
- 1337 Listens37 Listens4:21
- 1437 Listens37 Listens4:59
- 1535 Listens35 Listens5:08
- 1635 Listens35 Listens3:58
- 1733 Listens33 Listens4:14
- 1833 Listens33 Listens4:31
- 1933 Listens33 Listens4:11
- 2030 Listens30 Listens3:49
AMBE
の他の曲も聴いてみよう
