あたしは君が 隣りで ただ 笑っていてくれる だけじゃ嫌 あたしは君の 泣き顔さえも 愛しすぎて 傷つけたくなるの そんなときでも 許しちゃうんだね ちゃんと叱って そして抱きしめて 一人で寂しくなっても 思い出せるような 夜にしてよ あたしの一番 好きな物は 君に絶対 あげないけど あたしの一番 嫌いな物を 君はいつでも 全部食べてくれるね こんなときでも 君は笑ってる もっと叱って すぐに抱きしめて 一人で寂しくなっても 思い出せるような 夜にしてよ いつも あたしから でもね 本当は 君から 始めてほしい 思い出せるような 思い出せるような 何度も 恋しちゃう 夜にしてよ 夜にして