渚ブルーのSensation

歌詞

テトラポットに弾ける 波は太陽のスマイル 終わらない夏休み 嘘じゃないみたいな 真っ白い雲 いつもの友達と みんなで来た、って海 分かってるよ私 きみと目が合ってしまうまでは! 渚ブルーのSensation 夏のせいって言い訳で いつもよりちょっとだけ近く ひと口くれた青いかき氷 冷たいのに熱いよ世界イチ 透き通る今日のカケラ 忘れられない思い出に 日焼けしちゃおっか 同じ時間 気づいてとまだ 気づかないでが 押し寄せて Splash 恋かな 満開のパラソルと はしゃぎ過ぎくらいの熱と 沈まない太陽が 続いてくみたいな眩しいページ なんでもない顔で なんでもない風に さらりと言うからさ 「いいね水着」なんて焦っちゃうよ 誰も知らないSensation 夏のせいって言い聞かせ 足で蹴った水浴びて醒ます シーズン最初の赤いスイカは 甘いような気がした 世界イチ 待って! 加速しないで 今を 思い出にはまだ早い ドキッとしちゃおっか きみの番 このままじゃ嫌だ 胸の奥まで ヒリヒリと照らす夏の陽 風向きが変わった午後は (Sunshine) 光がすべる波の音 (Sway Note) どんな瞬間も (Special) 宝物で (そう思うな) １秒も無駄にはしたくないなって 見上げた太陽 飛び込め 渚ブルーのSensation 夏のせいって言い訳で いつもよりちょっとだけ近く もうひと口くれた青いかき氷 冷たいのに熱いよ 今世紀イチ 透き通る今日のカケラ 忘れない思い出に 日焼けしちゃおっか 同じ時間 気づいてとまだ 気づかないでが 押し寄せてSplash 恋かな ときめきがSplash 恋だな Uh, Oh, Oh, Maybe 夏のせいにできない