AWA

余映

Track byUMEILO

205
2
  • 2024.10.30
  • 3:46
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歌詞

額に帯びる 熱さまシート 君の手のひら 視界に滲む 類稀な優しさ 東に止まって 陽射しが虚しくさせるなら 要らないわ 月だけ私を照らしてよ 次第に陥る 夢の中へと誘う様 視界に滲む 二人幸せな背中 見返り求めない 言葉や姿は綺麗で 間違えたのは いつでも私の方だった 群がる記憶が 色味落として映る君の 見上げた瞳は澄んで 頬を刺す夜に 私は満ちてく 他愛のない仕草などない 静かな空に泳いだ 星を背に 浮かぶ節 なぞった季節に身を任せて 密かに香る 懐かしさは鮮やかだった 陽のない部屋に 生まれる暖かな本音は 次第に冷えてきて 触れば2人傷むのかな いつから蝕んだ暮らしに 慣れてしまったのか 塞がる胸の中 酷く痛くて でも覚えているの 見上げた瞳は 澄んで頬を刺す夜に 私は満ちてく 他愛のない仕草などない 静かな空に泳いだ 星を背に 浮かぶ節 なぞった季節に身を任せて

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