夕暮れ過ぎても 冷めやらぬ肌の火照りは 季節のせいか それとも君への欲望か 冷たい声で 僕の誘い断っといて 次の日電話を くれるあたりがズルイ 探り合うココロ 絡ませながら 愛しさに火をつけてく ひとりじめ したいから 壊したい... 君のCoolな眼差し 溶かしたい... 闇の中で甘く 壊したい... 翻弄できないRelation 溶かしたい... 僕が壊れる前に いつもの店の やかましいノイズの中で それぞれの痛み 吐き出すよに騒ぐDrunkers 今夜の君は 何を癒すために来たの? もどかしさで割った 酒がやけにキツイ 知らぬ間に夏が 終わる切なさ 人恋しさ つのらせる 秋風が吹く前に 壊したい... カラダごと曝け出して 感じたい... 何度でも どこまでも 壊したい... 理性なんて じれったいPride 感じたい... 移り香にむせる程 壊したい... 君のCoolな眼差し 溶かしたい... 闇の中で甘く 壊したい... 翻弄できないRelation 壊れてる... もう僕は君に