揺らめいた境界の世界地図 国境を 埋め尽くしていくように 妄想を創造の名で呼べば 模倣すら 過去になってくジャーニーさ 煙たがれた声でも 砕かれたココロ でも 夢を見てたっていいでしょう 雨雲の日には塔よりも高く 星空に 届くほど願うよ 埋もれた言葉も 忘れてく音も 歌いたいんだ歌いたいんだって 今 もまだ叫んでいるんだ 全てが叶うほど 甘くはないけど 奏でたいんだ奏でたいんだって 今 も手を伸ばしてるんだ 曖昧なエンティティ 不透明なステ ート また隣で 歌わせて 期待込めた好奇心は未来地図 月に 焦がれて目指してくように 自然体を謳歌したパレードで 平面 を飛び回るストレンジャーさ 無邪気に笑う子供が産声を上げたな ら 夢を見せたっていいでしょう 飢えてく心を撫でてくれるなら キ ミの音が心を鳴らすよ 想いを紡いでく ボク達の音は 響き合うほどに繋がり合って 未来 へと続いていく 想いと希望で 織りなってく道が 別れて嘆いてまた巡り合って 軌跡 が奇跡のようで 記憶にあること そこにあること それはボクにとっての 幸せでした 聴こえていますか 届いていますか 想いを紡いでく ボク達の音は 響き合うほどに繋がり合って 未来 でもう創られてる 想いと希望で 織りなってく道が 別れて嘆いてまた巡り合って 軌跡 が奇跡のようで 遠くても声は 触れられるから また隣で 歌わせて