酔いも覚める始発前の渇いた 街の空気 ズレて響く2つの靴音に耳を澄まし 歩く 指で触れるシャツの袖にまた 早くなってくheartbeat 連れて行ってよ 君の望むままに溺れてゆけたら bliss 黄昏に委ねるfeeling 白線の前息を吸って見上げてみる 見下ろす君がいる グラスが割れるような落ちた 音がして 体の奥まで突き抜けていく 瞬きをする時間さえも 忘れてしまったみたい たった 0.2秒で瞳の奥まで 吸い込まれていく 息継ぎをして弾けたcrush 夢も覚めるいつも 通りの忙しい人の波 飲まれて行く君の後ろ姿に手を振り 続けた 少し残る 煙たい匂い 好きになれないはずだった 「消えないでよまた次会うまでは」 なんて情けないwish Not enough Not enough I want you to get closer Not enough Not enough I just wanna be with you Wherever you feel like going,I'll be with you 後戻りは出来ないしたくもない 黄昏に委ねたfeeling 白線の前重ねた手 赤が青に切り替われば2人 気まぐれに尋ねたfeeling 掌に伝う熱が全て 見上げてみた見下ろす君がいた グラスが割れるような落ちた 音がして 体の奥まで突き抜けていく 瞬きをする時間さえも 忘れてしまったみたい たった 0.2秒で瞳の奥まで 吸い込まれていく 息継ぎをして弾けたcrush 散らばって降り注ぐ 息継ぎをして弾けたcrush