扉から漏れた不足 この身に香る 匂い 舌の肥えた蛇足を誘う 私とあなたを刻んだものと 臭みを酒で濁したものを 痛みわけで 味付けした妥協と期待をぶちまけて 振るうその 釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ どうして泣いてるの 才の匙 並べて、こう言うの oh no… 誰の匙?決めつけ こう言うよ oh no… 今日も 釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ oh no… 私とあなたの足りないものと その常熱で燻してきたものを 痛みわけで 味付けした 不細工な未来をぶちまけて 振るうその 釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ ここに煌めく星のように 抱きしめ曖昧なままにしようよ ここから 黒子数えて 黒子増える呪いの話を 二人でしようよ ねぇ どうして泣いてるの