tubekobe

歌詞

インスタントな日々にお湯を注ぎ ちゅーぶらーりんな街を歩き 暇さえあればインスタ開き またどーでも良いように紡ぐ ストーリー,ストーリー、 また続くストーリー ああしてみればああゆう失敗 ああしていればと後になり後悔 余命はまだあと何十年も 残ると過信でまた甘い方向 どうしたいんね こうしたいんね でも行動するのは怖いんで くだらない、 危険予測ばっかの教習みたいで 事故もないけど一歩も進まない それじゃあだれも頷きはしない 上を向くと 階段ばかりで 上がる気が失せて でも一歩登るしかなくて つべこべ言うな つべこべ 音楽してればかっこいいと 思ってたあの日が懐かしいよ 本質を見ると馬鹿馬鹿しくて 口より行動だと心から知った We are 道草食う、暇ない数分すらも 惜しいと、思うから 馬鹿にされても気にする暇ない でも馬鹿にされればやっぱり 傷がつくんだ I'm a weak なメンタリティ だから弱さを歌詞にかける 夜を掛ける、 RECはいつしか私にとって落ち 着くものなのさ 落ちがつくような話は下手だが 今宵はもっと良い曲作れそう 崩れそうな膝小僧すらも 言葉の奮起で乗り越えられそう 上を向くと 階段ばかりで 上がる気が失せて でも一歩登るしかなくて つべこべ言うな つべこべ