ひとつのわ

歌詞

この先はまだ暗い 未来は可能性だから深い 小さなことで また悩むたび 我慢する時間が長くなり 何故か孤独を感じる夜 訴えかける五感に強く 気持ちが弱った途端 見過ごす 廃れた心は浪漫に動くから 何が出来た?出来なかった? 本当は何をしてみたかった? 躊躇う自分が嫌だった いつだって生きているのは今だった 冷え込む夜に1人で震える そんな時に燃やす心の奥を 熱を秘めたのはあの日決めた どうしようもない未来を変えていく んだ ※失くしてばかりで ほんと 嫌になるけれど ちょっと 頑張ってもいいかなって 思わせてくれる君がいるから 忘れないでいてほしい 誰もが１人じゃないから きっと繋がると信じてる 同じ星の上 空の下で 今が過去になる 瞬く間に 何も出来ない だから辛い 情熱が残る まだ微かに あの日と少しでも重なるたび 次第に何もかも儚くなり 叶えたぶんだけ輝く街 引き摺ることはない たかが昔 十人十色の考えで描く 生き方を選ぶのは自由 日々 一喜一憂しながら生きて 相変わらず 進んでる 未知の道へ 何かあるたびに自問自答 見えない物に限って大事な物 失くしては探してる実際は 近すぎて見えてないだけなんだ ※失くしてばかりで ほんと 嫌になるけれど ちょっと 頑張ってもいいかなって 思わせてくれる君がいるから 忘れないでいてほしい 誰もが１人じゃないから きっと繋がると信じてる 同じ星の上 空の下で やっとわかったよ 自分には何が出来るのかを ちゃんと分かったよ 本当は何でも出来るのだろう そのうち きっと うまくいく 思い出したんだ 繋ぐ理由 同じ星の上 空の下 全ては繋がる ひとつのわ ※※失くしてばかりで ほんと 嫌になるけれど ちょっと 頑張ってもいいかなって 思わせてくれる君がいるから 忘れないでいてほしい 誰もが１人じゃないから きっと繋がると信じてる 同じ星の上 空の下で