Track byLaputa
吐息が語りだす 隠せない 目をそらしてる 交わる事をただ 求め合い 深く沈んでいく あなた 僕の手をひいて 何処へ連れて逃げていくの あなただけを 信じていた 真昼に見た夢だけ 白日の身となる 許せない 頬を濡らしていく 前が見えなくなり歩けない 振り向けずにいた あなた 僕に手を振って 何処へ帰るつもりなの あなただけを 信じていた 真昼に見た夢だけ 優しい午後の太陽だけが 僕の何かをさらしてくれた