どこにでもある幸せを夢見てそうな顔で眠る 今日からは2人で暮らしてこう 新たなところにも君連れてって 色が濃くなった世界の瞬きに こんがらがって不安そうなしっぽ グルグル回りこっちを向いた おもちゃに飽きて横になる 明日がもう待ち遠しいな グッモーニン グッモーニン グッモーニン グッモーニン 君がいて 僕の日々は輝いてるのさ グッモーニン グッモーニン グッモーニン グッモーニン 君がいてくれて ありがとうと強く想うよ 帰りが遅くなって 走って家まで ドアを開けたその瞬間体いっぱいに喜ぶ 君の名をすぐに呼んで 寂しかったろ? 急に疲れが顔を見たらすっ飛んでって 膝に飛び乗った愛しい君を これでもかって撫でてやるんだ グッドドギー グッドドギー グッドドギー グッドドギー 君がいて 僕の日々は 輝いてるのさ グッドドギー グッドドギー グッドドギー グッドドギー 君がいてくれてありがとうを 心ばかりの歌にしたんだ 歌にしたんだ 布団にくるまって匂いを嗅ぐ 無邪気な行為がいたずらに変わるならハニー シーツが濡れてるそこまでだ「おすわり」「伏せ」 グッドドギー グッドドギー グッドドギー グッドドギー 君がいて 僕の日々は輝いてるのさ グッドドギー グッドドギー グッドドギー グッドドギー 君がいてくれて ありがとうと心から言おう 耐えらんないことにも ただ君想えば乗り越えられるさ 君と僕で紡ぐストーリー 終わりなんて作らないで