midnight highway

歌詞

今日も西へ東へ南から北へ 目的の地まで言葉を書きためる そう、それが明かりを待たず 自ずと光り輝きを放つ 俺は誇り高く気高い黄色い労働者 荒れた道進んでる姿はまるで装甲車 デスクワーク、ホワイトカラーの 理屈どうこうじゃ 動かねぇブルーカラー 胸張れ堂々とな しょうがなくこなすより 前向いて有効に 時間使い気の向くまま 流れてく流浪人 この車内約2メートルでの困難が 作り上げた裏の顔は闇の音楽家 生き残るチャレンジを 繰り返してく連日 見つめ直す現実から 自己流のアレンジ ブレてない太ぇ軸から 湧き上がるイメージが 時と共に成熟した新しい芸術 そんな世界中の底辺 つまりカーストのワーストが 作り出す文化こそが時代を動かすと いまもずっと信じてる 神秘的な新次元を目指す このカスどものダイヤモンドダスト 西へ東へ 南から北へ 真夜中のハイウェイ 走り続ける 今日も西へ東へ南から北へ 目的の地まで言葉を書きためて そう、それが明かりを待たず 自ずと光り輝きを放つ 西へ東へ南から北へ 心を掻き立てる言葉へ組み変える そう、それが明かりを待たず 自ずと光り輝きを放つ また西へ東へ南から北へ 目的の地まで言葉を書きためて そう、それが明かりを待たず 自ずと光り輝きを放つ 西へ東へ南から北へ 心を掻き立てる言葉へ組み立てる そう、それが明かりを待たず 自ずと光り輝きを放つ 西へ東へ南から北へ 目的の地までに言葉を書き上げて そう、俺は明かりを待たずとも 自ずと光り輝きを放つ