夜明け前にdriveで 君の家まで迎えに 誰もいないこの 冷え切ったcity を抜け出し君が まだ見ぬ景色を二人で 夜明け前にdriveで 君の家まで迎えに 誰もいないこの 冷え切ったcity を抜け出し君が まだ見ぬ景色を二人で uh 夜明け前になんか寂しくなってさ 彼女でもないお前に会いたくてさ 何も言わずに会いに行ったら サプライズになるのかなとか 思ってさ 勝手にお前の笑み想像して 気づけば俺の方がにやけてて 愛車に乗ってすかさずエンジン つける午前0時向かうは遠い lady's home どこ行きたい?何をしたい? なんでもいいとか言う 言葉ならもう聞き飽きたな。 ここ行こうか。あれしようか。 俺から誘った方のが楽な baby girlなのさ my homie じゃなくmy honey 車乗り込みまたあの日のように 君からcall me? 珍しいことに 夜明けまで2人で過ごす適当に 夜明け前にdriveで 君の家まで迎えに 誰もいないこの 冷え切ったcity を抜け出し君が まだ見ぬ景色を二人で いいよ、もういいよ 鬼ごっこなんかしてないでさ すぐ俺に捕まれば なんでもしてあげるのにな そうか、そうか 俺になにが足りないんだ 魔法や銃は使えないが この拳で君を守るさ 空を飛べたら君を月まで 海歩けたられたら君をパリまで 手をつなげたら夢の国まで 明日を生きるなら君の隣で もし今日でこの世が終わるなら 君なら何をするだろうか 僕なら何もしないだろうな 君の腕の中夢を見てたい 夜明け前にdriveで 君の家まで迎えに 誰もいないこの 冷え切ったcity を抜け出し君が まだ見ぬ景色を二人で 夜明け前に俺を 好きでもないお前に会いに いま素直に思いをに伝えに こんな僕でも 出会ってくれてありがとう