花火

歌詞

起きたら外雨が垂れる 続いてきた雨は枯れ 空見上げたらば虹が出る 入道雲の隙間から導かれ 夏もゆうて2ヶ月 短けぇよ でもまぁやるしかねぇか 晴れきっかけで外に出かける あぁ蚊がうぜぇよ 追っ払う線香 マジうぜぇよ するぜ抵抗 伝わる影響 照りつける太陽 ぼやけてる陽炎 俺は暑さにもタフで大丈夫 無条件に上がるテンション 青と緑のこのロケーション セミの昼に スズムシの夜に 暗闇でも星、月、蛍が照らす光 来れたらなって来年 まぁまた来るでしょって来年 来れたらなって来年 まぁまた来るでしょって来年 上がる花火 咲いた花火 これが消えずに残り続いたらいい 上がる花火 咲いた花火 これが消えず残り続いたらいい 消えないように歌にする 残す皆に共有する 記憶は消えても記録は消えない Leave & Fade away ひこうき雲と同じ変わらない いつか皆の記憶から 消えると分かっても 見て欲しいから 泣き叫んで咲き消えてまた 風物詩でまた 戻るさよなら いやここでまた 夢はずっと残るwanna be でもそれはなかなか叶わない まるで花火 それが花火 あの光も試練ってこと気づき 的狙うのも上手くなってる 目隠ししても教えてくれる カッコつけて 手はポケットに 汗滲んで すぐトレンドに 来れたらなって来年 まぁまた来るでしょって来年 来れたらなって来年 まぁまた来るでしょって来年 上がる花火 咲いた花火 これが消えずに残り続いたらいい 上がる花火 咲いた花火 これが消えず残り続いたらいい 来れたらなって来年 まぁまた来るでしょって来年 来れたらなって来年 まぁまた来るでしょって来年 上がる花火 咲いた花火 これが消えずに残り続いたらいい 上がる花火 咲いた花火 これが消えず残り続いたらいい