ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう 日が海に溶けるように 消えかけたが残る脳裏 日が海に顔出すように 消えたがまたすぐにmorning 俺は今何をすればいい? 考えてたら眠れない 最後は誰も助けない 俺の思いをぶつけれたならいい ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう あの日紙に書いたあみだ 足りなくて流した涙 辿り着くため線足した 徐々に近くなる気がした 感謝してるよいつもみんな 漕いで太く強く芯が 直接君に言えない俺は また歌で思いを示した ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう ねぇ教えてよ 教えてよ 海の向こう 海の向こう