夜風に触れて弾ける君の香りが 不安な心包んでいく 謎めいていた筈の気持ちに 気付いて朝を待てずいる 壊れた鍵で開け放たれた窓越し 微かに映る首筋が 時間を止めた そんな気がした 風に踊る窓掛けに寄り添って Back 聞いたようなフレーズね もっとましな言葉 漏らしてくれたらWetly そんなくだらない話 少しは入るかも 遊びの筈の二人だったね あの夏の日の日差しに燃え上がり 混ざり合ってた 分かり合えてはいないと 知ることもないまま Turning back. Turning back. そう君を知らない日に Turning back. Turning back. 戻れないよ ただ Close to me. 今はもう深く溺れたい どんな胸騒ぎも聞こえない所まで Back 聞いたようなフレーズね もっとましな言葉 漏らしてくれたらWetly そんなくだらない話 少しは入るかも Back 聞いたようなフレーズね もっとましな言葉 漏らしてくれたらWetly そんなくだらない話 少しは入るかも